大阪府堺市、大阪府泉佐野市、大阪府岸和田市、大阪府和泉市で
オフィス環境づくりを支援している平善です。 オフィスの床は、Pタイル、タイルカーペット、長尺シートなど 色々なもので仕上げられていますが、最近はOAフロアーにして 配線処理を希望されるお客様が増えています。 OAフロアーの場合は、ほとんどの仕上げはタイルカーペットになっています。 タイルカーペットは、絨毯のような仕上りなのでクッション性が良く 肌触りも良く、保温性も高いので、 オフィスの床を新しくしたタイミングで、土足禁止にされる会社も多いです。 ただ、使用している年数によって毛足がへたり(劣化)クッション性も 悪くなっていきます。 また、コーヒーやジュースなどをこぼすと、しみになり 汚くなってしましますね。 ただ、タイルカーペットを使われることは多いのですが、 これ以外にも床の仕上げ材は沢山あります。 OAフロアーの場合、塩ビのタイルが対応可能です。 もちろん通常のオフィスの床にも対応可能です。(床面の状態によります) この写真は左側がタイルカーペットで右側が塩ビのタイルです。 木目調のモノなので一見、フローリングのようなイメージですね。 木目の場合は見た目が良くなるよう1枚のサイズが長尺の1mになっていて 短いほうは166.66mmです。6枚つなぐと1mなるサイズです。 また大理石調の物、Pタイルのようなもの、石目のタイル調のものなど 塩ビならでは種類が豊富にそろいます。 製造業のオフィスなど土足で使用するため、 タイルカーペットのへたりが心配、汚れが心配という場合には、 とても重宝します。また掃除もとっても楽です。 大阪府堺市、大阪府泉佐野市、大阪府岸和田市、大阪府泉大津市、大阪府和泉市での 床工事、OAフロアー工事 のご相談は平善迄お問い合わせください。