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後付け施工のOAフロアー

2023.8.2
大阪府堺市、泉佐野市、岸和田市、和泉市でオフィス環境づくりを支援している平善です。 最近のテナントビルは設備が充実しており、最も多く採用されているのがOAフロアーです。 パソコンも一人に1台、あるいは2台と使用台数が増えることで、電気のコンセント数も増える傾向にあり もともとから用意されているコンセント数では足りなくなっています。 しかたなく、たこ足配線などでコードを継ぎ足したりするのですが、配線が増え、足元がごちゃごちゃしてきます。 OAフロアーが設置されていると、余った配線は床下に収納でき、足元だけでなく、通路スペースにも 余分な配線が出ることなく快適にお仕事をすることができます。 平均的に平米当たり10,000円程度のコストがかかるため、最初から設置されているととても助かります。 ただ、築年数が経過しているテナントビルは、そのような設備はほとんど設置されていません。 でも配線の問題は同じように発生しますので、やはりOAフロアーを後付けでも設置されることをお勧めします。 当社では置敷き式のOAフロアーから支持脚式のOAフロアーまで幅広く取り扱っています。 *置き式タイプ *支持脚タイプ 置き式タイプは高さ調整ができないタイプですので、元の床の不陸(凸凹)をそのまま拾いますので OAフロアーにも不陸ができます。 支持脚タイプは元の床に凸凹があっても支持脚を調整しながらレベルを合わせることができますので 均一で平らな床面を作ることができます。 価格と施工期間に違いが出ますが、それなりにメリットがありますので 現場の状況に合わせてお選びください。 当オ社では様々なタイプのOAフロアーや床材をご提案させていただきますので 大阪市、大阪府堺市、大阪府泉佐野市、大阪府岸和田市、大阪府泉大津市、大阪府和泉市での OAフロアー工事 タイルカーペットの貼り替え工事 は平善迄お問い合わせ下さいませ。

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